大人になってヨーグルトを食べなくなって来た方にも!
乳酸菌というと、直ぐにビヒズス菌が思い浮かぶ。
腸内の環境を整える善玉菌だ。
小さい頃から、おやつのひとつとして固形や液体のヨーグルトを食べているのは特にお腹の調子が悪かったわけではなかった。
あくまで、おやつである。私はそういう認識だった。
最近、スーパーでヨーグルト売り場で見かけるのは、従来のフルーツなどで味付けされたもののほかに免疫力アップや整腸剤としての機能を売りとする商品が整列されており、自分が幼かった当時と比較すると大分、おやつの機能としての役割と様変わりしてる。
今やビヒズス菌はおやつプラス腸内の調整機能、免疫力アップなどの薬として、人々の体調管理をしてくれる重要な役割を果たしてくれている。
若いときは、特にお腹の調子が悪くなかっのは、毎日のようにヨーグルトを食べていたからかもしれない。
だから、いつの間に、知らぬ間にビヒズス菌が腸内環境を整えてくれていたのかもしれないと思うと、今ではあまり使われない言葉となってしまったが医食同源という言葉を思い出してしまった。
ふと、大人になって最近思うと、いつのまにかヨーグルトを食べる習慣がなくなってしまったと思う。
幼い子供の頃はいつも冷蔵庫に入っていて、おやつの時間になる度にヨーグルトを食べていたのは母親が子供の体調を気にしてくれいたのではと今頃、感謝する。
大人になり、親から自立した私は日々の仕事が忙しく、毎日、目の前の作業に必死に向き合うなかでいつの間にヨーグルトの存在、ビヒズス菌の存在をすっかり忘れてしまった。
そんななかでふと、仕事の参考資料を探していたとき、乳酸菌革命プレミアムの商品が目に入った。
同時に幼いときの忘れていた懐かしい記憶や日々、仕事に追われ目の前のことに必死になり、周りの事が何も頭に入っていなかったと我に返った。
乳酸菌革命プレミアムという商品は身体と心を癒す薬だと思った。